口臭の悩みは現代人だけの問題ではありません

実は口臭の悩みは、現代人だけの問題ではありません。古くは紀元前1550年の世界最古の医学書といわれる『エーベルス・パピノシス(Ebers PaPus)』にも、口臭に関する記載があります。

また、医学の父といわれる古代ギリシャのヒポクラテスは、「若い女性はさわやかな息でいてほしい」と、ワインなどを使ったマウスウォッシュを開発しました。

そして、古代ローマの喜劇作家であるプラウトウスは、「妻の口臭に悩まされた」と記述しています。

デンタルフロスは、加工したナイロン糸が使用されていて、ワックス付きとワックスなしのものや、ホルダー付きの形態のものがあります。

デンタルフロスは左右の中指にフロスを巻きつけ、人差し指と親指で持ちます。フロスをゆっくりと歯と歯の間に入れ、歯面に沿うように上下に動かします。

ホルダー付きのデンタルフロスでは、歯と歯の間にフロスを通し、歯面に沿って3~4回動かして、歯垢を取り除きます。

これによって口臭もずいぶん軽減できるのです。